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21.3.5アフター

白い床について

 

東広島でフロアコーティング、水まわりのコーティングをしております

リナシードの田中です。

 

今回は汚れがどうしても目立つ白いフローリングのビフォーアフターです。

まずはビフォー

21.3.5ビフォー

黒い汚れが目立ちます

 

 

 

 

 

 

21.3.5アフター

アフター

 

 

 

 

 

 

白い床は黒色が目立ってしまいます。

髪の毛もそうですが、人によってはとてもストレスに感じると思います。

最近の流行でしょうか、白系のフローリングはよく見かけるようになりました。

清潔感のある色だけに、少しの汚れがストレスにつながります。

同じフローリングでもブラウンやベージュ系だとそこまで目立ちにくいものです。

昨日のブログで紹介しました閲覧注意の汚水を見て、みなさんビックリします。

 

黒くなる原因は、人の足裏からの皮脂です。

これがホコリなどと一緒に蓄積されて黒ずんでしまうのです。

 

軽い汚れなら中性洗剤を使って、硬めに絞った雑巾でゴシゴシ磨きます。

広い範囲だと重労働になります。

しかし上記写真のような蓄積された汚れは、中性洗剤では落ちないでしょう。

専門の業者におまかせする事をお勧めします。

 

生活するうえで、いつもソックスを履くわけにはいきません。

素足であるく以上、皮脂汚れはまぬがれません。

毎回毎回、雑巾で磨くのはしんどいです。

 

そこでフロアコーティングをお勧めします。

コーティングするとコーティングの膜の上に汚れがのる状態になるので、

汚れが簡単に自分で落とせるようになります。

あと飲みものなど液体を通さないので、シミにもなりません。

 

フローリングのお掃除は時間と体力は要りますが、晴れていて空気の乾燥している日に

窓を開けてフローリングを磨いてみませんか?

自分では難しそうであれば、声をかけてくださいね。

お役にたてると思います。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

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